2020年1月の星読み01日~10日

2020年01月01日~01月10日までの月と他の惑星の位置関係(アスペクト)及び、ホロスコープからのインスピレーション
注)あくまで私が感じ取ったことをメモ書きしています。私個人の主観です。

1月1日
双魚宮(魚座)
新年あけましておめでとうございます。
これさえ乗り越えることができればすべてがうまくいくという思いが高まります。超えるべき課題が見えることで、再生への期待感が高まります。
9時半頃 海王星と重なります
19時半頃 土星と60度
21時半頃 冥王星と60度
1月2日
双魚宮(魚座)⇒白羊宮(牡羊座)
根拠のない自信が生まれます。
11時頃 火星と120度
  ボイドタイム
13時頃 白羊宮(牡羊座)へ入ります

1月3日
白羊宮(牡羊座)
1時頃、磨羯宮(山羊座)で木星と水星が重なります。
18時半頃、火星が天蠍宮(蠍座)から人馬宮(射手座)へ移動します。
一つ一つに集中する事こそが解決につながることに深層で気づきますが、まったく裏腹に表層では、いくつものことを同時進行しなければならないという思いが表層化します。その矛盾が混乱を生み出します。
3時半頃 木星及び水星と90度
14時頃 太陽と90度

1月4日
白羊宮(牡羊座)
やや落ち着きを取り戻し、自己肯定感を高めますが、壁にあたります。
0時半頃 金星と60度
9時頃 土星と90度
10時半頃 冥王星と90度
  ボイドタイム

1月5日
白羊宮(牡羊座)⇒金牛宮(牡牛座)
ざわついていますが落ち着いています。
壁がどうにも気にかかる様子です。
1時頃 金牛宮(牡牛座)へ入ります
6時半頃 天王星と重なります
16時半頃 木星と120度

1月6日
金牛宮(牡牛座)
相変わらずざわついています。いちいち細かいことが気にかかるようで、右往左往しています。
0時半頃 水星と120度
6時半頃 太陽と120度
9時頃 海王星と60度
18時頃 金星と90度
20時頃 土星と120度
21時頃 冥王星と120度
  ボイドタイム
1月7日
金牛宮(牡牛座)⇒双子宮(双子座)
意固地に挑戦します。挑戦に成功すると自信を深めます。
11時頃 双子宮(双子座)へ入ります
16時頃 火星と180度

1月8日
双子座(双子宮)
一抹の不安がよぎりますが、強気で過ごしています。
17時半頃 海王星と90度

1月9日
巨蟹宮(蟹座)
安心感を根拠に調子に乗ります。自分の実力を過信します。
7時半頃 金星と120度
  ボイドタイム
17時半頃 巨蟹宮(蟹座)へ入ります
22時半頃 天王星と60度
1月10日
巨蟹宮(蟹座)
調子づいています。
8時半頃 ドラゴンヘッドと重なります
9時頃 木星と180度
21時半頃 海王星と120度

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注)あくまで私が感じ取ったことをメモ書きしています。私個人の主観です。

 

12月21日
天秤宮(天秤座)⇒天蠍宮(蠍座)
不安感が先行しています。不安を払しょくするためにはむしろ、それが現実となった方が安心するのですが、なかなか現実になりません。結果として、不安材料全てに準備する羽目になります。それはむしろ、多くのコストとストレスを生み出します。
21時頃 太陽と60度
  ボイドタイム
22時頃 天蠍宮(蠍座)へ入ります

 

 

12月22日
天蠍宮(蠍座)
13時半頃太陽が人馬宮(射手座)から磨羯宮(山羊座)へ入ります。山羊座の方お誕生日おめでとうございます。
不安に思っていたこととは逆の方向で、驚きがもたらされます。不慮の事態に備えていたつもりなのですが、裏目となります。
1時頃 金星と90度
3時頃 天王星と180度
5時半頃 木星と60度

 

 

12月23日
天蠍宮(蠍座)
慌てています。本来望んでいた結果のはずなのですが、想定外だという心持です。現実を受け入れきることができずに右往左往します。
1時半頃 海王星と120度
9時頃 土星と60度
12時頃 冥王星と60度
13時頃 火星と重なります
  ボイドタイム

 

 

12月24日
天蠍宮(蠍座)⇒人馬宮(射手座)
過信しはじめます。慢心が生まれます。
2時頃 人馬宮(射手座)へ入ります
9時半頃 金星と60度

 

 

12月25日
人馬宮(射手座)
これは慢心だという事に気がつき、少し落ち着こうとしますが、気持ちとは逆の行動をしてしまいます。
6時頃 海王星と90度
20時半頃 水星と重なります
  ボイドタイム

 

 

12月26日
人馬宮(射手座)⇒磨羯宮(山羊座)
落ち着ける場所に移動したいのですが、目まぐるしく対応を迫られます。結果としてその場から動くことができません。
6時半頃 磨羯宮(山羊座)へ入ります
12時頃 天王星と120度
14時頃 太陽と重なります(新月)
16時半頃 木星と重なります
22時頃 ドラゴンテイルと重なります

 

 

12月27日
磨羯宮(山羊座)
翌28日3時半頃、太陽と木星が重なります。そちらの影響を無視することができない動きをしそうです。
相変わらず目先の出来事に対応を迫られます。前に出て周囲を勇気づけることを求められます。それは本人の感覚とは逆の事なのですが、求めに応えざるを得ません。後々、後悔と禍根を生みだします。
12時半頃 海王星と60度
21時頃 土星と重なります
23時半頃 冥王星と重なります

 

 

12月28日
磨羯宮(山羊座)
3時半頃、磨羯宮(山羊座で)太陽と木星が重なります。
考える事をやめています。先に進む理由も、後ろに引き下がる理由も見つけ出すことができません。そのことから先に進むほかにないという論調になりますが、それは危険な行進です。
6時頃 火星と60度
  ボイドタイム
14時半頃 宝瓶宮(水瓶座)へ入ります
19時半頃 天王星と90度

 

 

12月29日
宝瓶宮(水瓶座)
14時頃水星が人馬宮(射手座)から磨羯宮(山羊座)へ入ります。11月に逆行していた水星ですが、ようやく一旦落ち着きを取り戻しそうです。空想や妄想から解放されて、現実的な対応策を勘案できるようになりそうです。とはいえ、落ち着きを取り戻した水星の恩恵を受けるのはもう少し先です。
今の事だけを考えています。先の事も、過去の事も深くは考えていません。楽観的に動いていますが、将来への期待というわけではないため、この場に留まるという範疇を超えません。
11時頃 金星と重なります

 

 

12月30日
宝瓶宮(水瓶座)
19時頃太陽とドラゴンテイルが重なるのが気にかかります。ピークアウトするために、激しく動き回りそうな星回りです。
19時半頃 火星と90度
  ボイドタイム

 

 

12月31日
宝瓶宮(水瓶座)⇒双魚宮(魚座)
落ち着きを取り戻して、落ち着いています。
0時半頃 双魚宮(魚座)へ入ります
6時頃 水星と60度 天王星と60度
13時半頃 木星と60度
19時半頃 太陽と60度

 

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注)あくまで私が感じ取ったことをメモ書きしています。私個人の主観です。

 

12月11日
金牛宮(牡牛座)⇒双子宮(双子座)
逃げ場を探していますが、悟られないように隠蔽しようとします。
前に進む気配を演出ます。結果深追いすることを避けます。
2時頃 双子宮(双子座)へ入ります
5時半頃 水星と180度

 

 

12月12日
双子宮(双子座)
周囲をあおり、前に押し出そうとします。自分自身は引き下がります。自分が降りた後で、はしごを外す算段をしています。
7時頃 海王星と90度
14時頃 太陽と180度(満月)
  ボイドタイム

 

 

12月13日
双子宮(双子座)⇒巨蟹宮(蟹座)
自分自身が降りた屋根の上でお祭り騒ぎをしているのを眺めて、羨ましくなります。つい屋根の上に登ってみます。自分でどけた梯子の事は忘れています。
8時半頃 巨蟹宮(蟹座)へ入ります
12時半頃 木星と180度
13時半頃 天王星と60度
23時頃 ドラゴンヘッドと重なります

 

 

12月14日
巨蟹宮(蟹座)
海王星-月-火星でグランドトライン 月-土星を加えてカイトというアスペクトになります。安定しているアスペクトです。土星の影響を受けて、ここを乗り越えればすべてが解決するかのような高揚感で挑みますが、屋根の上に再度上っているおかげで、はじき落されます。
12時半頃 海王星と120度
13時半頃 火星と120度
18時半頃 土星と180度
23時頃 冥王星と180度

 

 

12月15日
巨蟹宮(蟹座)⇒獅子宮(獅子座)
余韻が残っています。転げ落ちて怪我をしているのですが、周りのテンションにあてられて、まだいける。再び立ち上げれるような気分になっています。
1時頃 金星と180度
  ボイドタイム
13時頃 獅子宮(獅子座)へ入ります
18時頃 天王星と90度

 

 

12月16日
獅子宮(獅子座)
盛り上がっている話題がの中心が自分ではないという事が気に食わないようです。虚勢をはって話題を自分の方に向けさせようとします。周囲からは好意をもって迎え入れられます。
5時半頃 水星と120度
20時頃 火星と90度

 

 

12月17日
獅子宮(獅子座)⇒処女宮(乙女座)
天王星-月-木星でトラインとなります。落ち着いています。調子に乗っていることを一時窘められますが、じわじわと再挑戦する機運が高まります。
7時頃 太陽と120度
  ボイドタイム
16時半頃 処女宮(乙女座)へ入ります
21時頃 天王星と120度
22時頃 木星と120度

 

 

12月18日
処女宮(乙女座)
虚勢・虚構の上に踊っていたことに気が付きますが、すぐには踊ることをやめられません。むしろ気がついたことを忘れるために踊ります。
14時半頃 水星と90度
19時半頃 海王星と180度

 

 

12月19日
処女宮(乙女座)⇒天秤宮(天秤座)
目先の出来事に一喜一憂していますが。進むべき方向感を見つけることができません。結果として動きがないという事になりそうです。
1時頃 火星と60度
2時頃 土星と120度
5時半頃 冥王星と120度
14時頃 太陽と90度
17時頃 金星と120度
  ボイドタイム
19時頃 天秤宮(天秤座)へ入ります

 

 

12月20日
天秤宮(天秤座)
15時半頃、金星が磨羯宮(山羊座)から宝瓶宮(水瓶座)へ移動します。金星の向上心が強調されることになりそうです。周囲を巻き込みながら高みを目指すことに喜びを感じそうです。
結果として落ち着いているという事に背中を押されます。根拠なくポジティブですが、結果を出すには至りません。
1時半頃 木星と90度
23時半頃 水星と60度

 

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注)あくまで私が感じ取ったことをメモ書きしています。私個人の主観です。

 

12月1日
宝瓶宮(水瓶座)
期待しているようにふるまっていますが、無理をしています。
疲弊しているという表現がしっくりきます。
5時頃 宝瓶宮(水瓶座)へ入ります
12時半頃 天王星と90度
20時半頃 火星と90度
22時半頃 太陽と60度

 

 

12月2日
宝瓶宮(水瓶座)
安堵したいという願望が先に立ちます。矛盾しているように感じますが、終わりを感じることで落ち着きたいのです。耐えて、落ち着くことで現状を長く保つためにも、一旦の成果が欲しいのです。
21時半頃 水星と90度
  ボイドタイム

 

 

12月3日
宝瓶宮(水瓶座)⇒双魚宮(魚座)
3時半頃木星が人馬宮(射手座)から磨羯宮(山羊座)へ移動します。 木星の堅実な側面、慎重さがフォーカスされそうです。
10時半頃に磨羯宮(山羊座)の金星がドラゴンテイルと重なります。
堅調に手堅く前に進もうとしてもがきます。自分の意見を周囲に認めさせるために、周りに対して同調圧力をかけます。傍目にそれは、前に進んでいるというよりは、簡単に引き下がらないと。しぶとさを持った動き方という動き方になるかと思います。
16時頃 双魚宮(魚座)へ入ります
16時半頃 木星と60度
22時半頃 天王星と60度

 

 

12月4日
双魚宮(魚座)
1時頃磨羯宮(山羊座)の金星と天蠍宮(蠍座)の火星がセクスタイル(60度)となります。
耐えることで救いを待っていましたが、大きな動きがないことに苛立ちを持ち、待ちきれません。不安を取り払うために抵抗して少し暴れ、動きを出そうともがきますが、すぐに息切れします。長続きしません。
12時頃 火星と120度
12時半頃 金星と60度
16時頃 太陽と90度
   

 

 

12月5日
双魚宮(魚座)
攻め込む気分までにはなれませんが、積極的に撤退する勇気も持てません。
結果的に渋々という体裁で引き下がります。
0時半頃 海王星と重なります
5時頃 土星と60度
11時半頃 冥王星と60度
17時頃 水星と120度
  ボイドタイム

 

 

12月6日
双魚宮(魚座)⇒白羊宮(牡羊座)
全体的に落ち着いています。
周りに従って見せていますが、存在感を見せたくなりますが、きっかけが見つけられません。
4時半頃 白羊宮(牡羊座)へ入ります
6時頃 木星と90度

 

 

12月7日
白羊宮(牡羊座)
強引に存在感を示そうとして失敗します。
8時頃 金星と90度
10時頃 太陽と120度
18時頃 土星と90度

 

 

12月8日
白羊宮(牡羊座)⇒金牛宮(牡牛座)
諦めが悪いです。往生際が悪いという表現がしっくりきます。
0時頃 冥王星と90度
  ボイドタイム
16時半頃 金牛宮(牡牛座)へ入ります
19時頃 木星と120度
22時半頃 天王星と重なります

 

 

12月9日
金牛宮(牡牛座)
18時半頃天蠍宮(蠍座)の水星が人馬宮(射手座)へ移動します。
再挑戦しようとしますが今一つうまくいきません。
18時半頃 火星と180度
23時半頃 海王星と60度

 

 

12月10日
金牛宮(牡牛座)
強気に見せていますが、目の端では逃げ道を探しています。
1時頃 金星と120度
5時頃 土星と120度
10時頃 冥王星と120度
  ボイドタイム
翌2時頃 双子宮(双子座)へ入ります

 

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注)あくまで私が感じ取ったことをメモ書きしています。私個人の主観です。

 

11月21日
処女宮(乙女座)
4時頃水星の逆行が終了し、6時頃のその水星と月がセクスタイルとなります。冷静さを取り戻して、我に返りそうです。
6時半頃 水星と60度
14時頃 海王星と180度
15時半頃 土星と120度
22時半頃 冥王星と120度

 

 

11月22日
処女宮(乙女座)⇒天秤宮(天秤座)
24時頃太陽が人馬宮(射手座)へ入ります 射手座の方お誕生日おめでとうございます。落ち着きを取り戻すと、やや調子に乗ります。
4時半頃 金星と90度
9時半頃 木星と90度
12時半頃 太陽と60度
13時半頃 天秤宮(天秤座)へ入ります

 

 

11月23日
天秤宮(天秤座)
挫折しそうになりますが何とか踏みとどまります。
18時頃 土星と90度

 

 

11月24日
天秤宮(天秤座)⇒天蠍宮(蠍座)
22時半頃人馬宮(射手座)で金星と木星が重なります。翌25日の2時頃には天蠍宮(蠍座)の火星と金牛宮の天王星が180度(オポジション)となります。この火星と月が重なり、天王星と月がオポジションになります。かなり今までのこだわりに固執したことが認められたと喜んで、調子に乗りそうな星回りです。
0時半頃 冥王星と90度
11時頃 金星と60度
12時頃 木星と60度
  ボイドタイム
15時頃 天蠍宮(蠍座)へ入ります
20時半頃 火星と重なります
21時頃 天王星と180度

 

 

11月25日
天蠍宮(蠍座)
期待感を持ちながら落ち着いています。周囲からの声に応じて、節度を保っているように見せるために一歩下がって見せます。寛大なふりをしています。
13時頃 水星と重なります
17時半頃 海王星と120度
20時頃 土星と60度

 

 

11月26日
天蠍宮(蠍座)⇒人馬宮(射手座)
9時半頃金星が人馬宮(射手座)から磨羯宮(山羊座)へ入ります。金星は調整役としての能力が発揮されることになりそうですが、月はその後を追うようにして金星が抜けた後の人馬宮に入ります。
一歩下がって見せていましたが、少しづつ前に出ます。窘められると虚栄心に火がついて反発します。
2時半頃 冥王星と60度
  ボイドタイム
17時頃 人馬宮(射手座)へ入ります

 

 

11月27日
人馬宮(射手座)
反発を咎められ四面楚歌の気分ですが、理不尽だと主張します。
自分のものではない事柄までも自分自身の手柄として主張し、評価を求めます。
0時頃 太陽と重なります(新月)
20時半頃 海王星と90度

 

 

11月28日
人馬宮(射手座)⇒磨羯宮(山羊座)
落ち着いています。周囲が気を使っています。
20時頃 木星と重なります
  ボイドタイム
21時半頃 磨羯宮(山羊座)へ入ります

 

 

11月29日
磨羯宮(山羊座)
自己主張をしますがいまいち上手くいきません。右往左往しながらも前に出て、自分の思い通りになるチャンスを探しています。
3時半頃 金星と重なります。天王星と120度
9時頃 火星と60度
13時頃 ドラゴンテイルと重なります

 

 

11月30日
磨羯宮(山羊座)
周囲が落ち着きの圧力をかけ、宥めようとしています。一応はそれに従いますが、相変わらずチャンスをうかがっています。
2時半頃 海王星と60度
5時半頃 水星と60度
6時半頃 土星と重なります
13時頃 冥王星と重なります
  ボイドタイム
翌日5時頃 宝瓶宮(水瓶座)へ入ります

 

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注)あくまで私が感じ取ったことをメモ書きしています。私個人の主観です。

 

11月11日
白羊宮(牡羊座)⇒金牛宮(牡牛座)
自信はありませんが、期待しています。
8時半頃 金牛宮(牡牛座)へ入ります
16時頃 天王星と重なります

 

 

11月12日
金牛宮(牡牛座)
2時頃天蠍宮で逆行中の水星と太陽が重なります。勘違いからの蛮勇を生み出しそうです。
挑戦し挑みます。無謀さに気づくことができません。
15時頃 海王星と60度
15時半頃 土星と120度
19時頃 水星と180度
21時半頃 太陽と180度(満月)

 

 

11月13日
金牛宮(牡牛座)⇒双子宮(双子座)
無謀さがあるがゆえに辿り着いた場所で、途方にくれます。矛の収め方がわからず、右往左往しています。
1時頃 冥王星と120度
  ボイドタイム
18時頃 双子宮(双子座)へ入ります

 

 

11月14日
双子宮(双子座)
16時半頃逆行中の水星と海王星が120度となります。安定させたいという願いが強く出そうです。今までの流れを巻き戻すことになるかと思います。
パニックになりそうな衝動を抑えているつもりなのですが、衝動的に動いていたこれまでからすると、周囲の目からは冷静であろうとする行動の方が一貫性のない行動のように映ります。冷静になろうとするのですが、周囲はそれを期待していません。その期待に応えることにしり込みします。
23時半頃 金星と180度、海王星と90度

 

 

11月15日
双子宮(双子座)
落ち着きを取り戻します。私は冷静だと主張していますが、本人の本質は無謀さであることが滲みだしています。
18時半頃 木星と180度
20時半頃 火星と120度
  ボイドタイム

 

 

11月16日
双子宮(双子座)⇒巨蟹宮(蟹座)
無謀さを見せますが、裏切られます。
1時頃 巨蟹宮(蟹座)へ入ります
8時半後頃 天王星と60度
18時頃 ドラゴンヘッドと重なります

 

 

11月17日
巨蟹宮(蟹座)
最後の勇気を振り絞って戦いの姿勢を見せますが続きません。逃げ出します。
1時頃 水星と120度
6時頃 海王星と120度
7時半頃 土星と180度
15時頃 冥王星と180度
22時頃 太陽と120度

 

 

11月18日
巨蟹宮(蟹座)⇒獅子宮(獅子座)
意地を見せて体裁を保とうとします。
5時頃 火星と90度
  ボイドタイム
7時頃 獅子宮(獅子座)へ入ります
13時半頃 天王星と90度

 

 

11月19日
獅子宮(獅子座)
 19時半頃 火星が天秤宮(天秤座)から天蠍宮(蠍座)へ移動します。執着心を生み出しそうです。
体裁を保つことに意固地になっていますが、冷静に考えてみればそもそもが無謀だったという事に気が付きます。一旦一息ついても咎めだてされることは無いと嘯きます。
4時頃 水星と90度
21時頃 金星と120度

 

 

11月20日
獅子宮(獅子座)⇒処女宮(乙女座)
一応周囲の期待に応えて見せます。本人としてはすでに、積極性が持てなくなっています。
6時頃 土星と120度 太陽と90度
  ボイドタイム
11時頃 処女宮(乙女座)へ入ります
12時頃 火星と60度
17時頃 天王星と120度

 

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2019年11月01日~11月10日までの月と他の惑星の位置関係(アスペクト)及び、ホロスコープからのインスピレーション
注)あくまで私が感じ取ったことをメモ書きしています。私個人の主観です。

 

11月01日
人馬宮(射手座)⇒磨羯宮(山羊座)
0時半頃から水星が逆行を開始します。11月21日4時頃まで続きます。
右往左往していますが、強気にふるまっています。
11時半頃 磨羯宮(山羊座)へ入ります
20時頃 天王星と120度

 

 

11月02日
磨羯宮(山羊座)
5時半頃金星が天蠍宮(蠍座)から人馬宮(射手座)へ移動します。強い信念をもたらしそうです。
作戦や戦略を持ってはいませんが、消去法的に挑戦しています。
挑戦する以外に道はないという思いにかられていますが、その先のプランはありません。
4時半頃 太陽と60度
6時半頃 ドラゴンテイルと重なります
16時半頃 土星と重なります
17時半頃 海王星と60度
23時頃 火星と90度

 

 

11月03日
磨羯宮(山羊座)⇒宝瓶宮(水瓶座)
こだわりが強く、打たれ強いです。鞭うたれますが、留まろうとします。
2時半頃 冥王星と重なります
15時頃 水星と60度
  ボイドタイム
20時半頃 宝瓶宮(水瓶座)へ入ります

 

 

11月04日
宝瓶宮(水瓶座)
安堵しています。勝利する未来を夢想しています。
0時半頃 金星と60度
5時頃 天王星と90度
19時半頃 太陽と90度

 

 

11月05日
宝瓶宮(水瓶座)
油断して調子に乗ると、足元をすくわれます。
13時半頃 火星と120度
20時半頃 木星と60度
23時半頃 水星と90度
  ボイドタイム

 

 

11月06日
宝瓶宮(水瓶座)⇒双魚宮(魚座)
諦めきれずに何度も挑戦しますが、結果を出すことができません。
8時頃 双魚宮(魚座)へ入ります
16時半頃 天王星と60度
19時半頃 金星と90度

 

 

11月07日
双魚宮(魚座)
落ち着きを取り戻しますが、怯えています。
13時半頃 太陽と120度
16時半頃 土星と60度 海王星と重なります

 

 

11月08日
双魚宮(魚座)⇒白羊宮(牡羊座)
怯えながら逃げ出す準備をしています。
今すぐにでも逃げ出したいという気持ちを悟られないよう、関わり合いを避けています。
2時半頃 冥王星と60度
8時頃 水星と120度
10時頃 木星と90度
  ボイドタイム
21時頃 白羊宮(牡羊座)へ入ります

 

 

11月09日
白羊宮(牡羊座)
逃げ出す前に一波乱を起こして、退路をつくろうとします。
15時頃 金星と120度

 

 

11月10日
白羊宮(牡羊座)
戸惑っています。退路を作るだけのつもりだったものが、勝機を作り出してしまったのではないかという思いにかられますが、現在の結果だけを見てそう思っているだけであり、この結果が決して継続可能なものではない。という事実を忘れています。
5時頃 土星と90度
14時半頃 冥王星と90度
21時頃 火星と180度
23時頃 木星と120度
  ボイドタイム

 

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2019年10月の星読み21日~31日

2019年10月21日~10月31日までの月と他の惑星の位置関係(アスペクト)及び、ホロスコープからのインスピレーション
注)あくまで私が感じ取ったことをメモ書きしています。私個人の主観です。

 

10月21日
巨蟹宮(蟹座)
能天気に過ごしていますが、突如不安に駆られて慌てます。しかし未練をそう簡単には捨てきれません。
1時頃 海王星と120度
9時頃 冥王星と180度
11時頃 水星と120度
21時半頃 太陽と90度
  ボイドタイム

 

 

10月22日
巨蟹宮(蟹座)⇒獅子宮(獅子座)
意固地になります。不都合な事実を抑え込み、強引に保とうとします。
1時半頃 獅子宮(獅子座)へ入ります
10時頃 天王星と90度
22時頃 火星と60度

 

 

10月23日
獅子宮(獅子座)
苛立ちを募らせています。頑なに譲りません。
8時頃 金星と90度
14時半頃 木星と120度
18時頃 水星と90度
  ボイドタイム

 

 

10月24日
獅子宮(獅子座)⇒処女宮(乙女座)
2時半頃太陽が天秤宮(天秤座)から天蠍宮(蠍座)へ移動します。蠍座の方お誕生日おめでとうございます。
譲歩したようにふるまい好感を得ようとしていますが、実際のところは譲歩していません。しかし周囲はその振る舞いに惑わされます。
4時半頃 処女宮(乙女座)へ入ります
太陽と60度
12時半頃 天王星と120度

 

 

10月25日
処女宮(乙女座)
綻びを取り繕い、つじつまを合わせようとしています。
5時頃 土星と120度
7時頃 海王星と180度
14時頃 金星と60度
14時半頃 冥王星と120度
22時頃 水星と60度
  ボイドタイム

 

 

10月26日
処女宮(乙女座)⇒天秤宮(天秤座)
特に強いアスペクトは形成しません。相変わらず取り繕っていますが、徐々に現実を見破られます。
5時半頃 天秤宮へ入ります

 

 

10月27日
天秤宮(天秤座)
強引に結果を出すことで周りを黙らせようとします。周囲はなだめることに奔走させられます。結果として周りを疲弊させます。
5時頃 火星と重なります
5時半頃 土星と90度
14時半頃 冥王星と90度
  ボイドタイム

 

 

10月28日
天秤宮(天秤座)⇒天蠍宮(蠍座)
周囲は付き合うことにつかれ、投げ出したいという感情に包まれていますが、投げることを許しません。
5時半頃 天蠍宮(蠍座)へ入ります
12時半頃 太陽と重なります(新月)
13時頃 天王星と180度

 

 

10月29日
天蠍宮(蠍座)
脅かされますが、抵抗します。
6時半頃 土星と60度
8時頃 海王星と120度
15時半頃 冥王星と60度

 

 

10月30日
天蠍宮(蠍座)⇒人馬宮(射手座)
長めのボイドタイムとなります。妙な期待感に包まれています。
0時頃 金星と重なります
2時半頃 水星と重なります
  ボイドタイム
7時頃 人馬宮(射手座)へ入ります

 

 

10月31日
人馬宮(射手座)
妙な期待感を隠し切れません。
9時半頃 火星と60度
11時頃 海王星と90度
23時半頃 木星と重なります
  ボイドタイム

 

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2019年10月の星読み11日~20日

2019年10月11日~10月20日までの月と他の惑星の位置関係(アスペクト)及び、ホロスコープからのインスピレーション
注)あくまで私が感じ取ったことをメモ書きしています。私個人の主観です。

 

10月11日
双魚宮(魚座)
火中の栗を拾ったかの様に見え、勘違いを生みます。
6時頃 土星と60度
10時半頃 海王星と重なります
17時頃 木星と90度
19時頃 冥王星と60度
  ボイドタイム

 

 

10月12日
双魚宮(魚座)⇒白羊宮(牡羊座)
特に強いアスペクトは形成しません。勘違いを元にした期待感を持っています。
14時頃 白羊宮(牡羊座)へ入ります

 

 

10月13日
白羊宮(牡羊座)
無謀な戦いに挑み、疲弊しそうです。
0時半頃 火星と180度
18時半頃 土星と90度

 

 

10月14日
白羊宮(牡羊座)
6時~7時頃にかけて、月は太陽とオポジション(満月)、冥王星とスクエアの関係になります。月-冥王星-太陽でTスクエアを形成することになります。
激しいです。
最後の力を振り絞って挑みます。
6時頃 木星と120度、太陽と180度(満月)
7時頃 冥王星と90度
  ボイドタイム

 

 

10月15日
白羊宮(牡羊座)⇒金牛宮(牡牛座)
妙に強気です。
一つの物語が終わり、新たな物語が始まっているはずなのですが、前の物語のエピローグの方が、安心してみることができ、心を落ち着かせることができます。
1時半頃 金牛宮(牡牛座)へ入ります
11時半頃 天王星と重なります
17時半頃 金星と180度

 

 

10月16日
金牛宮(牡牛座)
海王星と水星がトラインとなります。今回少し長めのボイドタイムです。
余韻に浸っていましたが、新たな物語、うねりが始まっていることに気が付いて慌てます。
5時半頃 土星と120度
9時半頃 海王星と60度、水星と180度
17時半頃 冥王星と90度
  ボイドタイム

 

 

10月17日
金牛宮(牡牛座)⇒双子宮(双子座)
特に強いアスペクトは形成しません。
ノスタルジーに浸り、これからの事よりも、今までの事を語る事に心地よさがあります。
11時半頃 双子宮(双子座)へ入ります

 

 

10月18日
双子宮(双子座)
相変わらず過去を語っていますが、徐々にこれからの事を予感しはじめます。もう起きるべき時間ですが、まだまどろんでいたい。そんな気分です。
4時頃 火星と120度
18時半頃 海王星と90度

 

 

10月19日
双子宮(双子座)⇒巨蟹宮(蟹座)
落ち着いています。心地よさに引きずられています。
3時頃 木星と180度
11時頃 太陽と120度
  ボイドタイム
19時半頃 巨蟹宮(蟹座)へ入ります

 

 

10月20日
巨蟹宮(蟹座)
転機が来ていることを認めようとせず、噛みつきます。現実と向き合い、歩み始める時間が迫っていますが、否定し、留まろうとします。
5時頃 天王星と60度
14時半頃 火星と90度
16時半頃 ドラゴンヘッドと重なります
22時半頃 金星と120度、土星と180度

 

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2019年10月の星読み01日~10日

2019年10月01日~10月10日までの月と他の惑星の位置関係(アスペクト)及び、ホロスコープからのインスピレーション
注)あくまで私が感じ取ったことをメモ書きしています。私個人の主観です。

 

10月01日
天蠍宮(蠍座)
再起を図ろうとしますが、かみ合いません。
4時頃 天王星と180度
17時半頃 土星と60度
22時頃 海王星と120度

 

 

10月02日
天蠍宮(蠍座)⇒人馬宮(射手座)
諦めの気持ちが見え隠れしはじめますが未練が強いです。
4時半頃 冥王星と60度
19時頃 火星と60度
  ボイドタイム
20時半頃 人馬宮(射手座)へ入ります

 

 

10月03日
人馬宮(射手座)
17時頃水星が天秤宮(天秤座)から天蠍宮(蠍座)へ移動します。
本人は逃げ場を探しています。しかし、周囲には気持ちとは裏腹に、強がってみせます。
13時半頃 太陽と60度

 

 

10月04日
人馬宮(射手座)
13時半頃火星が処女宮(乙女座)から天秤宮(天秤座)へ移動します。
尻込みをして逃げ出そうとしますが、周りがそれを許しません。
2時頃 海王星と90度
5時半頃 木星と重なります
16時半頃 金星と60度
  ボイドタイム

 

 

10月05日
人馬宮(射手座)⇒磨羯宮(山羊座)
何か勘違いをしています。自分が恐れていたものが虚像だったように感じます。あるいは、想像したほどの痛手を負うことは無いのではないか。という種類の期待感を持ちます。
2時半頃 磨羯宮(山羊座)へ入ります
3時半頃 火星と90度
7時頃 水星と60度
13時頃 天王星と120度

 

 

10月06日
磨羯宮(山羊座)
自分を鼓舞しますが、周りは逃げ出します。
結果として孤軍奮闘することになります。現実に気が付いて慌てます。
2時頃 太陽と90度
4時頃 ドラゴンテイルと重なります
5時頃 土星と重なります
10時半頃 海王星と60度
18時頃 冥王星と重なります

 

 

10月07日
磨羯宮(山羊座)⇒宝瓶宮(水瓶座)
水星と天王星がオポジションです。7日から8日に日付が変わるころに、月と天王星、月と水星がスクエアになり、水星-月-天王星でTスクエアを形成します。
慌てて逃げ出そうとしますが、逃げ出すことが許されません。周囲から殿を務めることを求められ、おだてられ、まつり上げられます。
8時半頃 金星と90度
  ボイドタイム
12時半頃 宝瓶宮(水瓶座)へ入ります
16時半頃 火星と120度
23時半頃 天王星と90度

 

 

10月08日
宝瓶宮(水瓶座)
現状打破することができずに疲弊しています。引き下がり、休息と安息を求めます。自分を後押しする何かを求め、周囲からの支援を期待しています。
0時半頃 水星と90度
18時半頃 太陽と120度

 

 

10月09日
宝瓶宮(水瓶座)
2時頃金星が天秤宮(天秤座)から天蠍宮(蠍座)へ移動します。
落ち着いています。しかし実際は、崩れそうになる気持ちを保つことでせいいっぱいです。
3時半頃 木星と60度
  ボイドタイム

 

 

10月10日
宝瓶宮(水瓶座)⇒双魚宮(魚座)
引き下がった結果、取り残されたものが前で戦っていることに気が付きます。戦っているというよりは、抵抗しているというのが正しいのですが、なぜか勝利した未来を夢想して、火中の栗を拾いに出ます。
1時頃 双魚宮(魚座)へ入ります
4時頃 金星と120度
12時頃 天王星と60度
21時頃 水星と120度

 

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