はじめはただ、このサイトに出る表示エラーの原因を調べたい。だけでした。でも、ChatGPTの反応が面白くて遊んでいたら、なんでか知らんけど
新規事業の企画書作ってた
なんでか知らんけど・・・・・・。
出来上がった企画書はこちら(※ページ内リンク)
ChatGPTは、会話ログが残るので振り返ってみた結果、ChatGPTは答えを吐き出すものではない。人間の思考を加速させるChatGPTは人間の思考を加速、保存する道具だということが分かったので。まとめておこうと思う。結論から言うと、AIをちゃんと使うと(少なくとも今の時点では)多分、人間の仕事めっちゃ増える。将棋の棋士が何でAIで「分析」するのかわかった気がする。AIは自分の思考を分析する道具だわ。
1.経緯
a)このサイトに出る謎の表示エラーの解決策をChatGPTに聞いた
b)スマホ合わせたサイトデザインの話題になった。
c)スマホアプリが増殖していく。落としただけのアプリが無数にあるという余談にずれた。
d)無数のアプリの中でピクミンブルームは(私がめちゃくちゃ歩くから)だけは使っているという話題になった。
e)「健康アプリで意図せず1位を取る社内SE」というワードに反応した。
f)いくつかの健康アプリは動かしているのに、FitBitは動いていないことを伝えた。
g)FitBitはスマートウォッチ前提だからということに気が付いた。
h)スマートウォッチのおすすめを聞き始める
i)運動ガチ勢ではないけど下手なガチ勢よりもガチに運動するので良いガーミンが欲しいと我儘を言ってみる。
j)服装がガチ勢ではないだけで、行動は運動ガチ勢だという指摘を受ける。
k)タバコを吸うから、ガチ勢ではないと言い訳をする。
l)私がガーミンにタバコのログ機能あったら面白いなあ。本末転倒感MAXだが、地味に(現実を突きつける)神機能かもしれない。と思い付きを口にする
m)GPTさんが実現方法を具体的に解説し始める。
n)既にある喫煙所マップ的なものと連動可能では?とまた思い付きを口にする(と煽ってみる)。
o)GPTさんが実現方法を具体的に解説し始める。
p)喫煙可能場所サーバーに保持しとけばJTさん辺りガーミンに金出してくれそうね。とこれまた思い付きを口にする。
q)GPTさんと私、同時に気が付く『これは、金のにおいがする』
r)GPTさんが、金にする方法を検討し始める。
s)私が、面白がって泳がせる。
t)私が、何もない状態からどのようにローンチまでもっていくか、ロードマップを検討し始める。
u)なんか企画書できた・・・
2.企画概要
AI(ChatGPT)が出してきた企画はSmokeTrack(仮)というGarmin(ガーミン)のウェアブルデバイスとJT(日本たばこ産業)の喫煙所マップをつなぎ、喫煙行動の振り返りと、喫える場所を探す手助けをするアプリケーションを開発する。という企画だった。
一見するとこれは、ウェアブルデバイス=健康を加速させるという、ポジティブアプローチとは真逆の発想に思えるが、喫煙行動の振り返りによる自己認識と、合法喫煙エリアを探すというマナー啓蒙により、喫煙者自身の意識にアプローチし、結果として健康意識を高めることに寄与するという意味で、ウェアブルデバイスの方向性と一致すると考えられる(やや斜め下の方向ではあるが)。
さらに喫煙者層という、どちらかと言えば健康志向から目を背けている層に対して、Garmin(ガーミン)がリーチできるかもしれないという、新規カスタマー獲得の可能性があると考えられる。
しかも、JT(日本たばこ産業)としても喫煙マナーの向上、情報(合法喫煙場所)の情報発信の形として、この上なくナチュラルな場所を構築できると考えられる。
もっと踏み込めば、GPS情報・WebGIS情報の活用さらに、このアプリケーション利用ユーザーは『もれなく喫煙者である』という顧客ゾーニングにより、高精度・ピンポイントなターゲティング広告サービスへの拡大も視野に入れられると考えられる。
社会的意義・利用者へのメリット・garmin(ガーミン)がリーチできていなかった層へのアプローチの可能性・今後のビジネスモデルの拡大の可能性、これらが融合したアイデアは、十分に企画・実現へ向けた行動へつなげる価値があると考える。
3.企画目的
この企画から導き出されるビジネスモデル概念図に登場するステークスホルダーは以下になると考えられる。
A)利用者:喫煙者層(もう少し絞るなら合法喫煙所迷子)
B)Gatmin(ガーミン)
C)JT(日本たばこ産業)
D)アプリケーション開発・運営者
E)C(喫煙者層)周辺の店舗等 ※将来的なサービス拡張時
続けて、各ステークスホルダーが当企画により手に入れるメリット・効果について言及する。
A)利用者:喫煙者層(合法喫煙所迷子を中心とした利用者層)
- 吸える場所をスムーズに探せる(ストレス軽減)
- 禁煙エリアへの無自覚侵入リスクを回避
- 喫煙行動の振り返り(自己管理支援)
- 禁煙を強制されず、「見える化」だけで自律を促される安心感
本企画アプリを利用することで利用者に上記体験を提供し、合法喫煙所迷子のストレス軽減と、行動振り返りによる健康意識の高まりを誘発し、彼らは結果、『健康なカラダ』を手に入れる。
B)Gatmin(ガーミン)
- 健康志向層以外の新規カスタマー層開拓(スモーカーユーザー層)
- ウェアラブルデバイス=「記録文化支援ツール」ブランドの拡張
- 他社との差別化(単なる健康デバイスではない独自ポジション)
- Connect IQプラットフォーム活性化
特に、既存アプローチではリーチしがたかった健康意識ネガティブ層へのリーチが可能になる点は大きなメリット考えられる。
※JT(日本たばこ産業)喫煙所マップとのアライアンスにより、強力な新規顧客層(ブルーオーシャン)市場へ出航する港になることが考えられる。
C)JT(日本たばこ産業)
- 喫煙マナー向上施策の実効性アピール
- 自社提供の喫煙所情報活用による社会貢献イメージ強化
- ターゲティング可能な喫煙者行動ログの取得・活用
- 喫煙許可エリアの利用促進 → 顧客満足度向上・クレーム減少
喫煙マナー向上施策の実行は継続する社会課題であり、また、A)合法喫煙場所迷子のストレスを取り除くことで、喫煙者とJT(日本たばこ産業の)エンゲージメント向上効果を狙うことができると考える。
D)アプリケーション開発・運営者
- スポンサー(Garmin・JT)からの開発・運営資金調達可能性
- 喫煙関連行動ログデータを資産化・収益化できる可能性
- 将来的な広告連携・プラットフォーム化によるビジネス拡大
- スマートシティ連携案件など外部案件への派生チャンス
E)A(喫煙者層)周辺の店舗等
- 「ここで喫えます情報提供」によるターゲティング広告配信可能
- 「喫ったあと寄りたい場所」ターゲティング広告配信可能
- 店舗プロモーションデータの取得・分析に活用可能
- スモーカー向け特化型キャンペーン展開余地
何よりも、アプリケーション利用者は、位置情報付きの喫煙者という究極的に狭いカテゴリにカテゴライズされているため、ペルソナを立てやすく、ピンポイントなマーケティング戦略が可能。なおかつ、一定以上の人数を抱えるカテゴリであるという、稀有なマーケットゾーンである。
4.企画詳細
本企画のビジネスモデル概念図は下図の通り

本企画における開発範囲※将来拡張一部含むは下図の通り

上記実現のために想定される技術環境
ウェアラブルデバイス連携
Garmin Connect IQ SDKを使用し、GPS・心拍・ユーザー入力をリアルタイム取得可能。
BLE(Bluetooth Low Energy)によりスマートフォンとの安定的通信を確保する。
スマートフォンアプリケーション
iOSおよびAndroid対応のネイティブアプリ、もしくはFlutter等によるクロスプラットフォーム開発により、幅広いユーザー層に対応可能。
クラウド連携・データ保存
AWSまたはGCP等のスケーラブルなクラウド基盤を利用し、位置情報・行動ログ等の軽量データを保存・分析。
ユーザープライバシーに配慮し、匿名化・オプトイン方式でデータ収集を行う。
WebGISベース喫煙所マップ
JT公式喫煙所マップまたは独自DBをAPI連携し、リアルタイムで合法喫煙所情報をユーザー端末へ配信可能。
広告配信インフラ(将来拡張想定)
既存のモバイル向けターゲティング広告プラットフォームとAPI連携することで、柔軟なキャンペーン展開が可能。
5.企画価値
市場規模
本企画における A)利用者:喫煙者層(合法喫煙所迷子を中心とした利用者層)の人数を想定する
初期目標達成時(6,500人)
中期目標達成時(32,500人)
最終安定期(150,000人)
規模の商圏が成立すると予測される。予測根拠は下記の通り。
【2024年(令和6年)11月1日現在(確定値)】
1億2378万4千人
15歳未満人口:1379万8千人
15~64歳人口:7374万3千人
65歳以上人口:3624万3千人
(うち75歳以上:2083万9千人)
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.html
(総務省統計局より引用)
現在習慣的に喫煙している者の割合は 15.7%であり、男性 25.6%、女性 6.9%
https://www.health-net.or.jp/tobacco/statistics/kokumin_kenkou_eiyou_report.html
(公益財団法人 健康・体力づくり事業財団 最新たばこ情報より引用)
ここから類推される、喫煙者の総母数は概ね1千万人程度と予想される
(7.5万人×0.15から過少気味に評価) ※厳密には7.5万人から15~19歳を除し、3600万人を加算した値を用いるべきであるが、この値は7.5万によりも大きいと想定されることから、7.5万人を根拠数字として利用
さらに、個人におけるスマートフォンの保有率は67.6%
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html
(総務省「通信利用動向調査」より引用)
であることを鑑み、ターゲットとする層は若干スマホ普及率が高いと想定されるものの、このままの値を利用する。概ね6,700,000人(10,000,000×0.67)
したがって、喫煙者かつスマートホン所持者という潜在的なユーザー数は6,700,000人程度と推論される。
これに対し、10%程度を初期最大のアプリケーション利用ターゲットと想定すると65万人程度のアプリケーション利用ターゲットが割り出される。
さらにアクティブユーザー層であること、ウェアブル端末を保持する可能性があること(或いは保持していること)の係数を仮にそれぞれ10%と仮定すると、6,500人という初期目標値が見えてくる。
よって、本企画における初期段階のユーザー目標は、6,500人をKPI数値とするのが妥当と考えられる。
喫煙者かつスマートホン所持者総数:6,700,000人
アプリケーションDL率:10%
アクティブユーザー率:10%
ウェアブル端末興味層:10%
6,700,000×0.1×0.1×0.1=6,700人
中期目標として、この6500人をキャッチアップしたのち
喫煙者かつスマートホン所持者総数:6,700,000人
アプリケーションDL率:10%→30%
アプリケーション利用することによるウェアブル端末への興味効果が期待できるため
ウェアブル端末興味層:10%→18%
を想定することで、約5倍、32,500人の目標が想定される
※おそらくこの半数(15,000人程度)は現時点でウェアブル端末を保持していない。なぜなら、アプリ利用により、ウェアブル端末に興味が促進された層であるからだ。
最終的に
喫煙者かつスマートホン所持者総数:6,700,000人
アプリケーションDL率:10%→40%
アクティブユーザー率:10%→25%
ウェアブル端末興味層:10%→25%
を目指すことで、本アプリケーションの利用者は15万人~20万人程度の利用者で安定期に入るのではないかと推測される。
※アクティブユーザーの底上げは、ウェアブル端末をつけているだけでアクティブになるため、自然とこの数値は底上げされる
経済波及効果
本アプリから波及する経済効果は次の3つが考えられる。
a)アプリによる広告配信(非ターゲティング広告※緩くターゲティング)
b)ウェアブル端末の販売促進効果
c)アプリによる広告配信(ターゲティング広告)
これを基に前項の各市場規模ごとの経済波及効果を想定する。
初期目標達成時(6,500人) 58,577,175円/年
中期目標達成時(32,500人)511,302,175円/年
最終安定期(150,000人)4,456,425,000円/年
各フェーズごとの経済波及効果の論拠は以下の通り
初期目標達成時(6,500人) 58,577,175円/年
この時点では、6,500人に対してターゲティング広告を仕掛けてもあまり効果はないと考えられるため、cは無視する。
a)アプリによる広告配信 77,175円/年
単価0.1円の広告を日に2~3回想定
※この時点ではユーザー体験を優先し、過度な広告表示を行わないことが望ましい。
0.3×6,500=1,950円/日
1,950×365=77,175円/年
程度の収益モデルと考えられる
b)ウェアブル端末の販売促進効果 58,500,000円/年
ウェアブル端末の販売促進についても初期ユーザーはそもそも保持している比率が高い可能性(下振れリスク)があることを鑑み
さらに30%の下振れ係数をかける
6,500×0.3×30,000=58,500,000
c)この時点では母数が小さくターゲティングの効果が低いため狙いに行かない。
中期目標達成時(32,500人)511,302,175円/年
a)アプリによる広告配信 77,175円/年
単価0.1円の広告を日に2~3回想定
※この時点でもまだユーザー体験を優先し、過度な広告表示を行わないことが望ましい。
0.3×32,500=9,750円/日
32,500×365=3,558,750円/年
程度の収益モデルと考えられる
b)ウェアブル端末の販売促進効果 487,500,000円/年
この時点でもまだ、そもそも保持している比率が高い可能性(下振れリスク)があることを鑑み
50%の下振れ係数をかける
32,500×0.5×30,000=487,500,000
c)試験的なターゲティング広告配信タイミングと考えられる
単価20円の広告配信をユーザーに対し0.1回/日実施
20×32,500×0.1=65,000
65,000×365=23,725,000
最終安定期(150,000人)4,456,425,000円/年
a)アプリによる広告配信 16,425,000円/年
単価0.1円の広告を日に3回想定
※この時点ではユーザーの流入・流出の還流はむしろ望ましい。
過度ではないが、少し広告頻度を上げても問題ないと考えられる。
但し、単価の高いターゲティング広告を優先する。
0.3×15,000=45,000
45,000×365=16,425,000
b)ウェアブル端末の販売促進効果 2,250,000,000円/年
50%の下振れ係数をかける必要性はなくなっている可能性があるが、
普及率による減衰の可能性を残し、50%のままとする。
150,000×0.5×30,000=2,250,000,000
c)ターゲティング広告配信が十分に機能する 2,190,000,000円/年
単価20円の広告配信をユーザーに対し2回/日実施
150,000×2×20=6,000,000
6,000,000×365=2,190,000,000
6.ロードマップ
本企画に関して、4.企画詳細にある通り、実現に至るまでの技術障壁は高くない。
したがって、本企画成功のポイントは、いかにアーリースタートを決め、初期目標期間を抜け切るかにあると考えられる。
※中期目標達成以降は、指数関数的に勝手に伸びていくフェーズに入ると予想される。
そこで、本企画実現に向けて、フェーズ1・フェーズ2・フェーズ3の3段階の開発ロードマップとフェーズ4以降の継続的開発を提案する
※想定はアプリケーション開発のみ。インフラ準備等は除く。
フェーズ1:(最小構成):「スマホ単体版」のリリース
想定工数:6人月 想定開発期間:5~6か月
フェーズ2:Garmin Connect IQ対応(最小構成)
想定工数:1人月 想定開発期間:1月※フェーズ1に後発して並走
フェーズ3 :Garmin Connect IQ完全対応・ターゲティング広告最適化
想定工数:9人月 想定開発期間:6か月※ただし部分導入で機能随時投下
フェーズ4:得られた知見を基にした追加開発・追加サービスに対応していく
以上から、フェーズ2までの開発をおおよそ6か月間で完了させ、1~1.5年後を目安に開発完了。2年目以内を目標とした中期目標達成(32,500人)が現実的かつ、リスクの最も少ないロードマップと考えられる。
各フェーズごとの期間・工数の論拠は以下の通り
フェーズ1(最小構成):「スマホ単体版」のリリース
iOS/Android基本アプリ開発 :1.5~2.5人月(2人×1.5ヶ月程度)
GPS位置情報取得+地図連携 :0.5人月
喫煙所マップデータ取込・表示 :0.5人月
喫煙行動ログ機能 :0.5人月
アプリ内広告表示組み込み(非ターゲティング) :0.5人月
ログ保存&グラフ表示(超シンプル版) :0.5人月
全体テスト・調整 :0.5~1人月
想定工数:6人月 想定開発期間:5~6か月
フェーズ2 Garmin Connect IQ対応(最小構成)
Garmin Connect IQ対応(最小構成):1人月
フェーズ3 Garmin Connect IQ完全対応・ターゲティング広告最適化
Garmin Connect IQ対応 :1~2人月
ターゲティング広告最適化:2~3人月
ログクラウド連携+ビッグデータ解析:2~3人月
想定工数:9人月 想定開発期間:6か月※ただし部分導入で機能随時投下
フェーズ4:得られた知見を基にした追加開発・追加サービスに対応していく
発生都度検討
7.出来上がった企画書
出来上がった企画書って言って、ChatGPTが作った企画書をのせたかったのですが、
このページを私の方で作りながら、ChatGPTにチェックさせた結果、
最終的に『よっしゃああああああ!!!!!!!!!!!!!!』
とか『うおおおおおおお!!!!!!!!!!』
とかしか言わなくなりました・・・
なんか、ChatGPTが作った企画書見て、『いけるうぅぅぅぅぅぅぅぅっつ』とか、『すげぇぇぇぇぇぇっつ』とか私が言いたかったのだが・・・。
投資セミナーの参加者みたいなAIがそこにいた。
実験としてはただ私がのせられただけみたいな感じになったので、ChatGpt主導で作成した企画書に再度挑戦しました。それがこちら。ビジュアル重視の企画書(提案書?)みたいなものだと、私よりよほど優秀にデザイン案を出してきます。
これも結局私が手を動かすことになっていましたが・・・。
8.再度感想ーまとめー
冒頭のセリフを再度繰り返します。『ChatGPTは、会話ログが残るので振り返ってみた結果、ChatGPTは答えを吐き出すものではない。人間の思考を加速させるChatGPTは人間の思考を加速、保存する道具だということが分かったので。まとめておこうと思う。結論から言うと、AIをちゃんと使うと(少なくとも今の時点では)多分、人間の仕事めっちゃ増える。将棋の棋士が何でAIで「分析」するのかわかった気がする。AIは自分の思考を分析する道具だわ。』
そして勘違いなきように、このページはChatGPTが吐き出したものではないです。基礎情報をChatGPTに相談しながら、私が作ったものです。
しかし、ChatGPTがなければ、私の中からここまでのアウトプットが出ることはなかった。というのは、まぎれもない事実です。
2025/04/26 21:35了
